今日からスタート!キレイを手に入れる快眠レシピ その20

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投稿日:2013/01/08

Kireiを創る 酒井理子

二十四節気では大寒を迎える一番寒い時期。
皆さんは寒すぎて眠れない・・・ということはありませんか?

女性は自分は冷え性と自覚している人が多く、手足が冷たくてなかなか寝付けなかったり、寒くて明け方目が覚めてしまうなど、冬ならではの眠れない悩みをよく聞きます。
そこで今回はさむ~い季節の快眠マイ・レシピをお話ししたいと思います☆


マイ・レシピ その1:その日の冷えはその日の家にお風呂でリセット

以前にもご紹介したように、身体の深部体温が下がると眠気が訪れやすくなります。眠る前にお風呂に入り、体温を上げてから少し覚めたころにおふとんに入ると寝つきが良くなるため、ぬるめの温度(夏場は38度、冬場は40度程度)の入浴は一年中欠かさないようにしていますが、冬場に湯船につかって最初に自分のおなか周りや太ももの辺りを触ると浸かっているお湯の温度よりもひんやりしていることが多くて、自分でもびっくりしますΣ( ̄0 ̄;)

日中どんなに防寒しているつもりでも、身体は意識している以上に冷えているんですね。ですからしっかり湯船に浸かります。そしてお風呂の入り方はその日の気分で替えて入っています。
気力のある時(笑)は湯船に一度に長く浸からず、初めに軽く温まったら外に出て顔を洗って浸かり、身体を洗ったら浸かり、髪を洗ったらまた浸かり・・・とこまめに湯船から出たり入ったりして仕上げに5分ぐらい浸かります。こうすると効率よく身体がポカポカになって軽い運動した気分ですっきりします。

まったりしたい、身体を動かしたくない~という時は、湯船のふちにお風呂の蓋を渡して置いてその上に濡れないようにタオルを敷いて小説など好きな本を乗せて読みながらゆっくり長~く入ります。もちろん毎回好きな香りのアロマオイルや入浴剤を入れて入ります。冬場は柚子や生姜の香りがお気に入りです☆

マイ・レシピ その2:ボディクリームで足裏マッサージ

お風呂上りはボディクリームをたっぷり身体に塗って乾燥を防ぎます。そして起毛素材のパジャマにモコモコ素材の靴下(足首ゴムのないタイプ)を履きます。この靴下を履く際にボディクリームで足の裏の土踏まず、くるぶしのまわり、それから足指、かかとをマッサージ。足のむくみも血流が良くなるので改善されて、クリームでカサカサになりやすいかかと部分の乾燥も防げるので一石二鳥です☆

眠る前まではカシミヤウールの大判のひざ掛けを巻いて腰や腿を冷やさないようにします。

マイ・レシピ その3:羽毛掛けふとんの上に薄い毛布を1枚掛ける

さて、いよいよおふとんに入る時、靴下は脱ぎます(脱いだ方が足先から放熱しやすく眠りやすくなるので)ここで、先ほど使っていた大判ひざ掛け(90×200㎝ぐらいある)を羽毛掛けふとんの上に広げて掛けます。
こうすることで、寝ている間に温まった空気が羽毛掛けふとんの外に逃げにくくなるからです。

毛布やタオルケットは掛けふとんの中に使うだけでなく、上に掛けるのはお勧めです☆その際は、薄手のあまり重さのないものがいいですね。重いものを掛けてしまうと羽毛掛けふとんの保温性の特性であるふっくらとした空気層をつぶしてしまうからです。
わたくしの場合はこれで朝までぐっすり眠ることができます。

マイ・レシピ その4:温かく眠るためにアイテムの工夫とお手入れを

掛けるものだけでなく、身体の下に敷くシーツ類をフラノ生地や毛足のある素材に替えるとおふとんに入った時にヒヤッとしません。湯たんぽなどでおふとんの中をあらかじめ温めておくのもいいですね。パジャマ類は柔らかい生地で吸放湿性の良い素材のものをお勧めします。
さらに寒さが厳しい時には首元には柔らかい素材のマフラーなどを巻いて肩や首元を保温します。ただし着込みすぎると後でその汗で身体が冷える原因にもなりますから注意です。温かく眠るためには温度だけでなく適度な湿度の状態も必要なのです。

ベッドを壁際にぴったりつけていると壁の冷たさが伝わるだけでなく結露などで湿気がたまっていたりするのでこちらも要注意。できれば少し壁から離しておきます。ちなみにわたくしは壁際にベッドがあるので10㎝ほど離して、冬場だけ長細い抱き枕を置いて冷たい壁に手足が直接触れないようにしています。
寝ている間には冬でも汗はかきますからお天気の良い日には寝具をなるべく干すなどして湿気を取るのも大切です。

最近は環境を意識して眠る時にはエアコンや暖房を切ってしまう人もいますが、無理をせずに寝室の室温は18度~23度ぐらいに設定し、一方で乾燥しすぎに注意してください。皆さんも寒さの厳しい時期だからこその素材やアイテムの工夫で快眠を確保して元気で美しく過ごしてくださいね(^▽^)

酒井 理子

酒井 理子(さかい・りこ)

財団法人日本ファッション協会「Urara:Kai(うらら会)」メンバー。
西川産業(株)営業統括本部 R&D室 チーフリーダーとしてマーケティングリサーチ、トレンドディレクション、商品開発、販売支援業務担当。快適な眠りや寝室環境に関する研究を行う企業内研究機関・日本睡眠科学研究所に所属。一般社団法人日本流行色協会 プロダクツ・インテリア専門委員。好きなことは趣味と実益を兼ねたお昼寝。理想のタイプは古今亭志ん朝。

Urara:kai(うらら会)ってなあに?

「Urara:Kai(うらら会)」は2003年4月、日本商工会議所、東京商工会議所を母体とする一般財団法人日本ファッション協会に設立された働く女性たちの会です。 働く女性たちの“今”から豊かな生活文化を考え、さまざまな活動を通じて現代社会のあり方や仕組み、女性のワークライフバランスを模索・探求し提言をしています。




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