「VIV シリコングリル レクタングル」商品レポート / 研究員 牛美

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投稿日:2013/02/12

レポーター:研究員 牛美 
 
大きな声で言えませんが、いい年をして、私、パラサイトです。
フルタイムで働いていますが、家事はもちろん、お弁当まで母に作ってもらっています。
ですから、今まで、お料理もキッチン道具も全く関心がありませんでした。
 
と、ところが!! 母が病気になり、入院。
 
退院後も後遺症が残り、家事も今まで通りに行かなくなってしまいました。
しばらくは、近くに住む姉が毎日ご飯を作りに来てくれたり、まとめて作って持って来てくれていたのですが、
姉も働いているので、できなくなりました。
姉は「大丈夫。料理ができなくても、毎日、鍋と魚を焼くだけで栄養は取れるよ」と教えてくれたのですが、
時間配分も材料の量もわからないし、何より、後片付けがたまりません。
そこで、見つけたのがレンジで魚が焼けるという優れもの。今、流行のシリコンのレンジ対応調理器具。
 
「シリコングリル」
 
せめて魚だけでも上手に焼きたいと思っていましたし、レンジ対応なので時間の配分がわかります。
グリルのように焦がす心配もなく、さらに焦げ目まで、つくというから驚きです。ほんまかいな~???
 
 
 
このような梱包で来ます。ヨーロッパっぽい、おしゃれなグリーンが気に入りました。
なにやら、中に入っている陶器の敷物が焦げ目を作る魔法みたいです。
レシピブックもついているので、時間の目安がわかり助かります。
 
 
■「ぶりの照り焼き」
 
 
先ずは、一番最初のページにあるように、「塩鮭」ならぬ「ぶり」を焼いてみました。
これなら、私にも簡単にできそうです。時間も早くできそうなので、「お弁当のおかずにもいいかも!!」なんて考えながらトライしてみました。
最初に1分半レンジで空焼きするのがポイントみたいで、その後、ぶりを載せて2分間。フタを斜めにずらすのが次なるポイントのようです。
さらに裏返して、1分と書いてありましたが、ぶりが薄かったせいか、裏側もしっかり焼けていたので、止めました。
ただ、取り出すとき、すのこにぶりの身がかなりへばりつき、崩れてしまいました。
レシピブックを見たら、少し時間を置いて取り出すときれいに剥がれるそうです。そこを読み落としてしまいました。失敗です。
 
母の分も焼いてあげました。母も美味しい、美味しいって。
ただ、ちょっとコンロの魚焼きグリルより、味は落ちるかなあと言うのが、二人の共通意見です。
 
それでもって、一番のいいところは後片付けが楽ちんなこと。コンロの魚焼きグリルは焼いたあとの掃除が大変ですからね。
こびりつきがないので、汚れも簡単に落ち、食器と一緒に洗えるので、時間も超短縮できました。
但し、陶器のすのこの中にぶりの身が入り込んでしまうので、歯ブラシか何かで隙間を掃除しないと汚れが落ちないです。
そこが、ちょっと面倒かな。
 
フタをずらしたのに、意外や意外、レンジの中に匂いは残りませんでした。それは、助かりました。
これなら、魚を焼いたあとでも、レンジが普通に使えます。
 
 
醤油につけたぶりです。 フタを斜めにずらすのがポイントのようです。 取り出すのに失敗しましたが、
このようにこんがり。
焼き目がしっかり付きました。
 
 
■「厚切り豚ロースの味噌漬け焼き」
 
 
次に、やはりレシピブックに載っている、厚切り豚ロース肉のポークジンジャーをと思ったのですが、調味料を作るのが面倒だなあと思ったことと、母に「味噌漬けにしたら、簡単よ。」と言われ、味噌漬けに変更。冷凍肉でも、そのままで大丈夫、と言うことなので解凍せず、冷凍のお肉をそのまま使うことにしました。
 
漬け味噌は、市販の漬け物、味噌漬けの余りです。「漬け味噌の残りは、お肉に漬けて焼いて食べてください」と書いてあったので、それ以降、我が家のお楽しみになっています。やはり1分半、空焼きをして、冷凍したお肉の片面に漬け味噌をたっぷり載せます。
時間は、レシピブックより30秒多くしました。そして、今度は裏返しにして、また味噌をたっぷり載せて、再び、30秒長く、レンジに入れました。
 
そしたら、どうでしょう。しっかり中まで火が通っていました。
しかも、漬け込み味噌に入っている大豆がそのまま、ふっくら、残っています。
お皿に盛りつけて、食すると、中までしっかりお味噌の味が染みている上、柔らかくてジューシー。そのまま残った大豆との食感ハーモニーもよく、いつもとは別の食べ物になったような気がします。
 
フライパンで焼くと味噌が焦げ付き、中まで味が染みこまないことが多い上、お肉が固くなるんです。
大豆も潰れたり、固くなってしまうことが多くて、食感も大豆の味も楽しめなかったんです。
こちらは大正解。母も、「お肉は、こっちの方が美味しいね。」って言ってくれました。
 
後片付けは、フライパンより全然楽です。味噌漬け焼きは、フライパンにこびりついて、洗うのが大変なので、本当に助かりました。
小さく切れば、お弁当のおかずにも重宝するので、「シリコングリル」のメニュー定番になりそうです。
 
 
冷凍の厚切りポーク肉です。 1分半経ったものです。 さらに、1分半。
盛りつけると、味噌漬けの大豆も
そのままで美味しそう。
 
 
■「焼き鮭の南蛮風」
 
 
3回目は、野菜も一緒に摂れる、「焼き鮭の南蛮風」にトライしてみました。
レシピブックに出ていた美味しそうなメニューです。写真もいかにも美味しそうです。できるのかな?心配でしたが、書いてある通りにやってみました。
たれを作って、レンジで1分半加熱します。切った千切り野菜をたれが熱いうちに漬け込みます。
 
次に鮭。本当は、いつも通り、1分半、空焼きをしないといけなかったのですが、すっかり忘れ、いきなり鮭を加熱してしまいました。
あけてみると焼き目がついていません。なので、空焼き分の1分半を追加。何とか焼き目がついていたので、ほっ!!
さらに、裏返して1分半。裏側も焼き目がつきました。加熱した鮭をいったん取り出し、すのこを取り除きます。すのこは、熱いので気をつけないといけないです。
そこに、たれとともに漬け込んだ野菜を入れ、鮭を戻し、漬け込みます。フタがついているので、そのまま保存容器になります。
容器がおしゃれなので、そのまま器として食卓に出してもいいそうです。
レシピブックです。材料やレンジで加熱
する時間が丁寧に書いてあるので
料理素人の私にはありがたいです。
 
レシピブックの写真より野菜が多いので鮭がよく見えませんが、似ていますか?
このメニューは、二段階あるのとたれを作るのが面倒なので、しょっちゅうはできませんが、母は「美味しい。」と言ってくれました。
母に言わせると、たれは、めんつゆに酢を入れれば、簡単にできるそうです。
 
 
たれを加熱して、南蛮風のたれにしました。 加熱したたれに野菜を漬け込みました。 生の甘口です。
 
空焼きを忘れたのに、焦げ目がつきました。 加熱した鮭も漬け込みます。 お皿に盛れば,ちょっとしたごちそうです。
 
 
最初は、とにかく魚が簡単に焼ければいいくらいに思っていた私ですが、
今まで、全く料理をした事のない私が、いきなり3品も作れるなんて、夢のようです。
少し、ほっとしました。
本格料理が作れるようになるには、かなり先かもしれませんが、当面はこの「シリコングリル」で何とかなりそうです。
野菜だけのグリルもできるので、魚かお肉、あとは野菜をグリルすればお弁当のおかずになります。
夕食も鍋か「シリコングリル」で魚を焼けば、どうにかなりそう。
レシピブックも助かりました。
結婚仕立ての新婚さんにもピッタリと思います。
 
そして、最後に母が、一番びっくり、喜んでくれました。それだけでも、うれしいです。
ただ、母は、使い方がよくわからないと言っています。母の世代は、駄目かも。(笑)
 
 
 
Kirei ミシュラン
   価 格 ★★★
   デザイン ★★★★
   利便性 ★★★★
   簡単度 ★★★★
   オススメ度 ★★★★
 
 




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