VOL.30 「バレンタインに向けて」 -美人は「乾き」を感じさせない!!―

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投稿日:2013/01/25



新しい年を迎えて、もう2月もまじかです。。
遅ればせながら、今年も相変わらず辛口なメッセージを皆さまにお伝えしていきたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたしますね♪♪♪

バレンタイン近くになると、初めてドキドキした、むか~しの思い出が甦ります。

チョコを渡すのにトキめくなどは、すっかりなくなりましたが、相手の前で“最高にきれいな自分でいたい”と願うあの時の緊張感は、いつまでも忘れてはいけないのだと思います。
仕事で、本当にたまに、海外の俳優に会うことがありますが、「近く」で見ること、見られることに心臓がドキドキしすぎることがあります。(情けない・・・)

韓国のある人気俳優と会ったときのこと。思ったよりも小柄で、顔も小さいけれど、全体的に痩せて小さい、繊細な印象を受け、意外な感じがありながらも、突然、端正な真顔から一転、まばゆい限りの笑顔であいさつされて、あまりの好感触にまさに倒れそう(※本音→ぶったおれそう)になりました。
そのあとに何を話したのかはあまり覚えていないのですが(笑)、彼が私の鼻の下をチラチラ時折不思議そうに見ることがあって、“何かついている?メイク失敗してるかも!?”と逃げ出したくなる気持ちで無理やり平静を装い話を続けていました。
あとで鏡をのぞくと、鼻の下に汗をかいて濡れたようになっているではないですか!!!!
こんな失敗は大事な人に会う時こそ、絶対に避けたいものです。

この私のようにやらかしてしまいがちな方に、“緊張も失敗を招く”と助言しておきます・・。

接近戦が特に苦手な私ですが、荒れた肌の時はなおさら、「近く」で見られたくないものですよね。
「毛穴」も「ニキビ」も「吹き出物」も、「シミ」も「クマ」も接近戦はいやですよね。。
でも、完璧な状態って、難しいような気がします。
そういうアラ探しの「点」にこだわってしまうと、「面」というか、もっと大事な大きな印象の方を忘れがちです。

以前書いたかも知れませんが、特に男性の場合、本能的に女性を見る視点で重要なのは、“その女性の中に「水の流れ」を感じるか”だそうです。
意味がよくわからないかもしれませんが、「透明感」を好きな女性の条件にあげる男性は多く、その「透明感」を見分ける基準が、どうやら、女性の印象として、全体に「水がめぐっている」を感じられれば、異性として惹かれやすいのだそうです。
「透明感」がある人は、全体の印象に、そして肌全体に“水がめぐっている”印象があるようで、おそらく生命的に「水がめぐっている」というのは、子を宿す女性に対して無意識に男性がのぞんでしまう、性(さが)のようなものなのかもしれません。

だからなのか、モテる女性というのは、すべてそうとは言えなくても、「乾いている」という印象を与えない人が多いです。
「乾いている」=「肌が乾燥している」とも言えないのです。
肌が乾燥していても、「乾いている」印象ではない人もいます。
むしろ、「乾いている」=「くすんでいる」=「不幸せそう」の方が近いかもしれません。
生物学的に、女性として敬遠されてしまうタイプです。

バレンタインデーに興味がない人でも、一度自分が「乾いて見えるか?」を見直してみるいい機会かも、と思いました。

もしかして、「乾いて見えるかも!」と心配になった方は、疲れてしまっているのかもしれません。
当然、「乾いて見える」理由の中には、その時のココロの状態も影響していると思います。
反対に恋愛がうまくいっている時は、ホルモンの影響で、肌にも艶めきがあり、匂い立つようなほのかな色気が漂ってしまうものです。

しかし、仕事や他のことで気持ちが余裕を失うと、見た目の「乾き度」は上昇し、いつしか、クセになって染み込んでしまうようなのです。
がんばっても、なかなか思ったよりも女子力を認められないかな?と思う方も、そうでもないと思っている方も、自分が「乾いて見えるか?」を見直してみてください。

以前、私の尊敬する人生と美容の先輩に教えてもらったことがあります。見た目に乾いて見えないための「大事なこと」ですが、精神的な部分はじっくり変えていくとして、物理的に行える簡単なことをいくつか紹介します。

まずは、「水分をとにかくしっかりとる」ことです。
“なんだ!そんなこと?”という声も聞こえてきそうですが、コーヒーとかスープとか飲み物というのではなく、なるべくいい「水=ウォーター」であることが重要です。
腎臓が悪いなどの身体的に「水」が飲めない人は別にして、できれば夏でも白湯で、せめて常温で1Lはのんでみてください。私は冬の場合、これに加え、うすーい玄米茶やお茶のたぐいをぬるーくして、1L以上、合計2L以上はスープなどの食事とは別に飲んでいます。
乾燥がひどい場所にいても、肌やくちびるが渇きにくくなりました。
冬の間の紫外線もあなどれないですが、肌が乾いていると、冬でも紫外線に脅かされやすくなります。「乾燥」と「美白」は両方ケアしていかないと実現しません。

「水」をのむ以外にもうひとつ。
冬こそ、しつこいくらいの「くちびるケア」を。

特に下くちびるは肌と違って粘膜に関係があります。
くちびるが乾いている人は、内臓も乾いているような印象で、不健康に見えます。

夜はかなり重いくらいの「リップ美容液」をたっぷり塗るのは当たり前。
朝も、昼間も、油分の多い「リップケア」の上にグロスや口紅を重ねてください。
男子もリップケアをしています。接近戦で、肌はもちろん、重要なのは「近づきたくなる“クチビル”」です。
グログロすぎるのは透明感にほど遠いですが、荒れていたり、乾いていたり、くすんだ色よりはまだマシです。日頃から血色よいクチビルにするためには、高濃度のビタミンEや、Eの仲間で、よりすぐれたトコトリエノールが入ったリップケアもいいですね。

簡単なことでもあるので、「乾いて見えない」女性になって、もっと、もっと、もっと、キレイ度加速しましょう!!!

山本明美

東京在住、仙台出身の「ビューティ&ヘルス コンサルタント」早稲田大学法学部卒。大手広告代理店、ファッション誌「25ans」編集部を経て 独立し、「オフィス山本」代表。数多くの化粧品・健康食品開発を手がけ、ビューティのみならず、漢方も含んだ、トータルヘルスのアドバイザーも勤める。東北美人の名のごとく、いつまでも若々しく、肌は年齢不詳。白く透き通る肌はため息が出るほど。数多くの日本女性の「根本美」を追求する活動に尽力するかたわら、故郷をこよなく愛し、発展のために努力する毎日。




1 Comment

Gloria

2013年2月6日 at 9:19 pm

明美さん、(お姉さんと呼んでよいのか・・)その通りですね!!
年を感じるのは、マット感プラスくすみ感が出たときですよね。
{水がめぐっている印象}今年はこれをテーマに取り組みます。

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