投稿日:2013/02/12

始まりも、形になるのも、すべては心から。
猫詣展にご参加くださった皆様、ありがとうございました。

毎年恒例となりましたチャリティー合同展「猫詣展」。その第3回が今年も1月9日〜2月3日まで、神楽坂“ココットカフェ”で開催されました。

例年になく寒い日が続く中、たくさんの方々がご参加くださいました。イメージ豊かな素晴らしい作品をつくってくださった7名の作家の皆様、北風に負けることなく足を運んでくださいましたたくさんのお客様、そして、いつものように、西に東に奔走し、どんな日もお店を開けてくださったカフェオーナーの増井さん。本当に、ありがとうございました。

“ねこのハッピーランドの会”は、今から約20年前にスタートしました。
きっかけは、とある雑誌で目にした、オランダ・アムステルダムにあるキャッツ・ボートの記事でした。「野良猫の惨状を見かねたアムステルダム市が、猫たちのために大きな船を提供。猫たちはその船の中で、ふっくら太って、幸せに暮らしている」というものでした。

「私もつくろう!」
すぐさま、そう思いました。
「私は、船ではなく、大地の上に、キャッツ・ランドをつくろう。広い土地を購入して、不幸な猫たちがのびのび幸せに暮らせるようにしよう。そして、そこには、ペットセラピーを必要としている人や猫好きが自由に訪れることができて。そうそう、キャッツ・ランドと最寄り駅の間には、猫バスを走らせよう♡」。それが、“ねこのハッピーランドの会”のはじまりでした。

この夢は今も見果てぬ夢ですが、ある意味では、もう叶ったのかもしれません。
にのにさんとのご縁からチャリティー合同展がスタートし、今なお、たくさんの人たちが参加し、続いている。心が、心を動かし、広がっている。これは、私たちの心の中にはすでに、ねこのハッピーランドがうまれているということかもしれないーーそう思うのです。

開催中、お店に伺ってみると、そこには愛らしい猫たちがいっぱいいました。ふざけている猫、きどっている猫、眠っている猫。どの猫たちも、作家さんたちの愛から生まれ、幸せに笑っていました。そのうちの何頭かは、ご来店くださったお客様のもとにお嫁入りしていましたし、お店の空間は、思いやりと愛情とで満たされていました。
「ここはまるで、ねこのハッピーランドそのもの」
そう思いました。

どうかこれからも、このチャリティー合同展が続きますように。猫たち、動物たちへの支援の輪が広がりますように。そして、日本が、地球全体が、いつかすべての生き物の“ハッピーランド”になりますように。そう願っています。

心を寄せ愛情をくださったたくさんの皆々様。
旅するミシン店さん、
sora no moriさん、
matahariさん、
じしゃく也さん、
猫野製作所さん、
鈴木紀子さん、
アオキナオミさん、
ココットカフェ増井さん、
そして天国のにのにさん。
本当にありがとうございました。

ねこのハッピーランドの会 小田島たま 




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