Vol.7 アクセントカラーで部屋を変身させよう!

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投稿日:2013/05/20

スマートで賢い女の生活術 
~暮らしを快適にするインテリアのコツ~

Dr.サーラです。「賢い女の生活術~暮らしを快適にするインテリアのコツ~」へようこそ。

前回は、室内を構成する床・壁・天井の基本的な色についてお話しました。でも、住まいを無難な色でまとめても、それだけでは物足りませんよね。だからといって、基本的な部分以外を全部お気に入りの色で埋め尽くしてしまっては、前回お話した筆者の失敗談のようなことになりかねません。そこで今回は、アクセントカラーをうまく使って、お洒落な部屋に変身させる方法について、お話しましょう。

3.色、いろいろ。簡単にできるカラーコーディネートのつぼ

その3 アクセントカラーで部屋を変身させよう!

さて、ベースカラーを自分で選べる場合も、そうでない場合も、インテリアをより一層楽しむために、そしてセンスアップするために、貴女のアクセントカラーを見つけてみましょう。

ここでいう「アクセント」とは、「部分的に強調する」という意味です。部屋全体の中でアクセントカラーが占める面積の割合は、ごくわずかで、5%程度といったところでしょうか。だからこそ、ちょっとこだわりたいものです。

自分の部屋は、自分の好きな色で埋め尽くしたいですよね。でも私がお勧めしたいのは、ちょっと大人のカラーコーディネート術。たとえば、直接、好きな色を使うのではなく、まず、好きな絵や写真、置物、花といった飾りを決め、その中に使われている色をアクセントカラーとして使うというやり方です。好みの装飾品の中には、きっと貴女の好きな色が使われているでしょう。ですから、その中から、1~3色程度、それと同じ色、あるは同系色となる色を選び、それらを部屋のアクセントカラーとして使う方法です。

アクセントカラーの使い方には、いくつかパターンがあります。1つは、装飾品から抽出した色をインテリアの小物類、たとえば、テーブルクロス、花瓶、それにちょっとした置物やライティング等に展開するやり方。他に、カーテンとベッドカバー、クッション等のファブリック類を同じ色や柄、同系色にまとめ、統一感を持たせるという方法です。このように、アクセントカラーをうまく使うと部屋全体が引き締まりますし、好感度も大幅アップ!知的な大人の女性をアピールすることができます。

アクセントカラーを思い切って鮮やかな色にするという方法もあります。たとえば、白い布張りのソファに、赤や黒のクッションを置いてみたり、背景にグリーンを多く使っていれば、ほんの少し、オレンジや赤い色味の装飾品を加えてみたり。一番人目を引きたい場所にアクセントカラーを持ってくるのも良いですよね。また、季節ごとにアクセントカラーを変えれば、気分も変わり、これからの梅雨の季節も楽しく乗り切れそうです。

是非工夫をして、皆さんの個性を演出してくださいね。

Dr. サーラ

ライター/エッセイスト。インテリアコーディネートを学んだ後、住宅関係の仕事や出版社で編集アルバイトを経験。その後、主に経済誌やWEB、企業媒体向けに取材・執筆活動を行っている。主な著作に「働く女は機械にツヨイ」「お喋りな冷蔵庫」などがある。




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