Vol.87 営業もがんばり方次第で女性向きに!

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投稿日:2014/09/11

心の中からキレイになる! 
仕事の中の悩みを小さくして、キレイになるためのヒントをお届けします!

 
 
お知らせ
錦戸さんがファッション雑誌「Marisol2015年3月号」に掲載されました。(P222)
「40歳からの働き方、私たちの本音」6ページにわたり特集されています。是非ご覧下さい。
 
 
みなさん、こんにちは! キャリア・カウンセラーの錦戸かおりです。
いやぁ、ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。すっかり季節も変わってしまった中での久しぶりの更新です。また、元気に再開いたしますね!
 
 
今日のお題は、ザ・営業職!
私は日ごろから、営業はやり方次第でとても女性に向いている仕事ではないかと思っているのですが、この記事を読んで、ほらね! と言いたくなりました(笑)。
 
今日ご紹介したい記事はこちら。
「丸三証券、投信『がんばらない営業』で収益着々」日経新聞 2014年8月4日
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/editors.aspx?g=DGXLMSGD30H04_01082014000000
 
内容をサクッとお話しすると・・・
「証券会社は歴史的に、顧客に頻繁な商品の入れ替えを勧め、手数料を収益につなげてきた側面が」あったところを、丸三証券は手数料依存スタイルを辞め、顧客のニーズに沿った商品を売ることに徹する、つまり顧客の「資産管理型」ビジネスへの転向を20年前から行ったそうなのです。
 
ここには書かれていないので、これはあくまでも私の想像ですが、「顧客のニーズに沿った」と一言で書かれていますが、きちんとニーズをつかむために、きっと何度も足を運び、傾聴を重ねるのでしょう。「頑張らない営業」と言っても全然がんばらないわけではなく、がんばり方を変えたということなのではないでしょうか。
 
でもこの「がんばり方」って、とても女性に向いているがんばり方だと思うのですよ。いろんな女性がいますから、もちろん一概には言えませんが、女性の転職理由でよくあるのが、
 
・意味を感じられない仕事はしたくない。
・他者をだますような仕事はしたくない。
・もっと喜ばれる仕事がしたい。
 
丸三証券の「がんばらない営業」は顧客に喜ばれる仕事をし、それが評価される! という意味において、やりがいを感じられる女性は多いのではないでしょうか。
 
 
営業職を敬遠する女性(若い男性も)は多いのですが、もったいないなーと思います。なぜなら実績は見えやすいですし、人間関係をどう構築するか、自分のスタイルができてくると応用もきくようになりますし、相手の業界によって時間のコントロールもできる可能性があるからです。
 
私が営業をしていた20年前に比べれば、今では女性の営業は珍しくなくなりましたが、まだまだ男性社会と言えるでしょう。営業というと、飛び込み営業を思い浮かべ、とてもキツイ仕事というイメージがあるようです。こんなイメージが早く払しょくされないかなーと日頃思っていたので、この記事を見つけて、とても嬉しくなりました。
 
無理にとは言いませんが、何をしてよいかわからない、と悩んでいる方がいらしたら、営業という仕事も一度考えてみませんか? 意外と道が開けるかもしれませんよ!
 
今日はこの辺でおしまい!
また、3週間後にお会いできるように頑張ります!!
 
kireiワーク 旅行が大好きなやんちゃ坊主、がんのすけくん! 
Photo By 「 YH 」
 
 

錦戸かおり

個人のキャリア開発支援を行う「がんばれ工房」主宰。キャリア・カウンセラー、産業カウンセラー。女性と仕事の未来館にて、キャリア部門の特別相談員。毎日コミュニケーションの転職サイト「マイナビ転職」にてコメントの執筆なども担当している。一人一人のクライアントと長いお付き合いをすることで、キャリアのホームドクターとして活動している。
2009年10月『働く女性が35歳の壁を乗り越えるためのヒント』を発売(河出書房)
がんばれ工房 http://gambarekoubou.com/




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