投稿日:2014/09/18

こんにちは、てまりです。都内某所に住むインドア猫です。



こんにちは、てまりです。都内某所に住むインドア猫です。今年で6歳になります(多分)。生まれたのはご近所の公園で、3歳になるまでそこに住んでいました。ある日、ご飯を運んでくれるおばさんに抱っこされて、家に連れて来られちゃった!以来、街猫からインドア猫になり、おばさんはママになりました。

一年後のある日、私を産んだママもやって来た

キリコです。きりっとしてます。

 私がインドア猫になってから1年ほど経ったある日『てまりを産んだママだよ!覚えてる?』と、人間のママが、私と同じような白黒柄の彼女をキャリーに入れて連れて来ました。

そういえば公園に住んでいた時は猫のママが一緒だったような・・・でも、良く覚えていない(汗)。その彼女も、当時をすっかり忘れているみたいで『アンタ誰よ!』とシャーシャー怒ってばかりです。

人間のママは『あれま、猫ってすぐ忘れるんだ〜。でもまあ、そのうち思い出すかもね』と言っていたけど、再会から2年経った今でも、お互いに記憶喪失のままです(泣)

『キリコ』という名前になったてまりママは、諸事情により・・・・

 猫ママにはキリコという名前が付きました。とてもしっかり者で、キリッとした性格だからなんだって。
 人間のママが言うには、キリコママはかなり用心深い性格だから、ずっと公園で暮らせると思っていたけど、夏のある日、毛並みがとても悪くなっている事に気がつき、保護することにしたみたい。でもね、とにかく人間が大嫌いで抱っこができないので、人目につかない茂みの中にキャリーを置いて『キリコ、いつか入るんだよ〜』と念じたみたいです。

寒くなって来て、やっとキャリーに入るようになったので、ある朝そっと扉を閉めて動物病院に直行。すると、猫エイズのキャリアだという事が分かりました。毛並みが悪かったのは口内炎で毛繕いが出来なくなっていたからでした。獣医さんの説明によると、猫エイズの母子感染は50%の確率らしく、私は運良く感染せずに産まれたみたいです。

 猫エイズのキャリアでもキリコママは家族になりました。でも、私や他にも猫が居るので、念のためにケージ暮らしです。人間のママはキリコママに申し訳ないなあと思っているらしいけど、まあいいんじゃないの〜と思います。彼女は人見知りと猫見知りがあるし、ケージの中は3階まであってそれなりに動けるし、一度も『出して!!!』と言った事がないから、マイハウスを貰って満足しているんだよ、きっと。

猫エイズ、治療薬とワクチンは、いつできるのかな〜?

キリコのマイハウス暮らしはこんな感じ。

 我が家には、猫好きのお客さんがよく遊びに来ますが、猫エイズの事を詳しく知っている人は意外と少ないの。ママが『キリコは猫エイズのキャリアなので、念のためにマイハウス暮らしなの』と話すと、ほとんどの人が『人間には伝染しないの?』と質問しています。

もちろん人間には伝染しないし、猫同士でも噛み合ったり交尾をしなければ、伝染する確率はかなり低いらしいので、むやみに怖がらなくても良さそうなんだけど、本当は治療薬や予防ワクチンができて欲しいな。




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