VOL.35 一生そのままでいいですか?「不美人の癖(クセ)」

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投稿日:2015/08/21



暦の上では、夏も終わりに近づき、それでも暑い日々に負けそうな私です。

タイトルからして、アンチを作ってしまいそうですが、ここでも何度か紹介したことのある、でも癖(クセ)なので直そうともしない(笑)人が多いので何度か繰り返しになりますが、書いてみようと思います。

メイクって、なんのためにするのでしょうか。。
身だしなみのひとつとは思います。
最近、若い人ほど、しっかりメイクをしています。
素顔をさらすのは、死ぬほどいやだとか、聞いてみるとそんな答えが返ってきます。

今回の「不美人の癖(クセ)」は、メイクについてです。

まだまだ暑いので、美白法についても書きたかったのですが、メイクって、若い頃のクセが、年をとっても習慣として残るので、早く「不美人」から脱出してほしく、短くですが、書くことにします。

またまたアジアの女優の話になりますが、数年前に日本に来日した時に、話す機会がありました。
かなりの演技派女優で、顔立ちはおとなしめですが、大人っぽい特別な清楚な印象と、特に目の演技が天才的と評判の女優です。

彼女のメイクは、肌の作り方も、普通の韓国女優と違い、艶(つや)を強調しない、ハーフマットな感じを重視していて、清潔感と凛としたさわやかさの自分の魅力をよくわかっているようでした。
ただ、ひとつ非常に残念なのは、もともとが「下がり眉」で、眉尾が少し長く、気品に欠けてみえることが、カメラのアングルによって、時々ありました。

人を介して、アドバイスをしてみたら、彼女と親しいメイク担当の方から「本人は意識しはじめたようで、ありがとうございます」とお礼まで言われました。
でも、数年経った今でも、撮影が相当徹夜に近いこともあり忙しいのか、最近のドラマでも、「下がり眉」のお手入れ不足が役柄に影響を与えるくらい、気になることがありました。そのくらい、眉って重要なのです。

私は、かなりリアルタイムで、外国女優の演技を観て、メイクや肌感、全体の印象をチェックしています。

ここまで書くと、今回の「不美人の癖(クセ)」のひとつが、「眉の手入れ」にあるとお気づきと思います。

正直に言って、私もメイクのプロでもなく、器用でもないので、眉毛の描きかたは下手です。
安心してください皆さん。うまくプロのように眉毛をかいて!と今回言いたいのではありません。

先ほどの女優はかなり有名な方ですが、よくテレビドラマにでてくるアジア女優は、日本の女優よりも眉毛の作り方、描きかたは下手な人が多いです。
特に中華圏の女優はこちらがハラハラするほど、メイクが気になります。
今は、「薄く、太目」が自然でキレイな眉ですよね。
特に、眉下をほぼストレートに描きたすと、今風に見えますよね。

眉毛の描きかたは、上手な方も多いので、それよりも、致命的な「不美人のクセ」というか「盲点」を再度書いておきます。

眉は、描きかた以前に、手入れが命なのです。

私が多くの女優の眉、日本のメイク好きな女性を見て、非常にがっかりするのは、「眉カット」が完全ではないことです。

「まさかぁ。。私、きちんとカットしているし。。」と思う方もいるでしょう。
髪の毛もですが、眉毛も、意外に早く伸びるのです。
2日に一度、チェックしていますか?
特に太陽光の下で、せっかくのアイブロウメイクが、少し伸びてしまった眉の上で、浮きまくって見苦しく見えがちなのをご存知ですか?

デートで夜の暗いレストランとかでも、上から照明があたると、眉毛の少しの不揃いがどんなにメイク上手でも、アイメイクがバッチリでも、不思議に「田舎くさい、ダサ女」に見えてしまいます。

今、眉の長さをブラシつきでカットできる美容グッズがドラッグストアでも売っていますよね。
大事なのは、色々な角度から眉毛の長さをチェックしてみてください。
そして、今、髪の明るさと同じに染める人も増えていますから、アイブロウや眉マスカラなども、浮いてみえないか、必ずチェックしてみてください。
自信がなければ、美容師の方に相談してみてください。
私は、眉毛の描きかたは下手でも、カットだけはこまめにします。
不思議に、「気品」や「センスアップ」に眉毛のカットは直結してるんですよ。

それと、ついでに、顔の産毛も、できれば毎日チェックしてみてください。
毎日、剃ってということではありません。
産毛、顔のムダ毛は、ファンデのノリや、全体のくすみ感にものすごく影響します。

アメリカの女性は、80パーセント以上が一番に顔の電気脱毛をすると以前協会の女性会長にインタビューしたことがありました。

顎の下などの見落としがちな輪郭の部分、ムダ毛がないか、耳タブのムダ毛も若いうちは「かわいい」かもしれませんが、大人の女性こそ、ムダ毛の伸びが早く、汚くみえがちと思います。

それから、メイクの助言として、アイラインが上手く描ける自信がないなら、むしろやめて!といいたいです。
不潔に見えるアイラインなら女性としてのランクを落とします。
アイラインはまつ毛の間を埋めるようにか、無理ならまつ毛のちょい上を薄くギザギザにならず、一直線にスッと描く練習をしてください。
少し上にはみ出したら、少し濃いベージュや薄い茶系シャドウで、はみ出した線をぼかすようにします。

メイクって、きれいに魅せるためにするものです。
メイクすることで、ますます汚く、不潔に見えるならば、意味がありません。
どこかの化粧品会社のメイクコピーで、「浄化メイク」って言葉がありましたがとてもいい言葉と思います。
メイクするたび「浄化」されていくのは理想ですね。
多くの男性も、女性も、下手な厚化粧をする女性を、心の中で軽蔑してしまいます。

派手なメイクでも、「美人」にみえるのは、「下手なスキ」がないからです。
「下手なスキ」がない女性は、「知的」に感じるからです。
「不美人の癖(クセ)」をいつまでも直せない人は、「品格」までも疑われます。

「知的」で、「品格」のある、読者がますます増えることを、心から願います。
 with love 明美ねえさんより。

山本明美

東京在住、仙台出身の「ビューティ&ヘルス コンサルタント」早稲田大学法学部卒。大手広告代理店、ファッション誌「25ans」編集部を経て 独立し、「オフィス山本」代表。数多くの化粧品・健康食品開発を手がけ、ビューティのみならず、漢方も含んだ、トータルヘルスのアドバイザーも勤める。東北美人の名のごとく、いつまでも若々しく、肌は年齢不詳。白く透き通る肌はため息が出るほど。数多くの日本女性の「根本美」を追求する活動に尽力するかたわら、故郷をこよなく愛し、発展のために努力する毎日。




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