Vol.16 ちょっとモダンな窓の飾り方

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投稿日:2015/08/28

スマートで賢い女の生活術 
~暮らしを快適にするインテリアのコツ~

Dr.サーラです。「賢い女の生活術~暮らしを快適にするインテリアのコツ~」へようこそ。

前回はカーテンの吊り下げ方についてお話しました。今回は、ちょっとモダンな感じに窓を飾ることができるブラインドについて、お話しましょう。

2.お洒落なブラインドは洋風の部屋にも、和室にも、アジアンテイストの部屋にも合わせることができます

ブラインドには、大きく、横型タイプと、縦型タイプのものがあります。縦型のブラインドは、しばしばオフィスや住宅の掃き出し窓に使われています。

ルーバーと呼ばれる羽根の幅は、横型より幅広で、75ミリや100ミリといったタイプがあります。一方、横型のブラインドは、小さな窓に用いることが多く、住宅では、カーテンに替わるアイテムとして人気があります。

素材はさまざまですが、いわゆるロールスクリーンの他、木製、アルミ、それにプラスチック、さらには和紙を使ったブラインドも開発されています。スラットと呼ばれる羽根の幅は素材にもよりますが、15ミリ、25ミリ、35ミリ、50ミリなどの種類があります。スラットの幅が狭ければ、その分枚数が多くなりますから、価格も少し高くなります。

ブラインドは、スラットの角度を調節することにより、光の向きや光の量を変えることができます。また、気になる外からの視線を遮ることが可能な上、閉じたままでも風通しを良くすることができるなどの利点があります。一方、ブラインド単体では、カーテンのような断熱効果はあまり見込めませんし、風の強い日に窓を開け放してブラインドを下げると、「ガシャガシャ」という音が気になることもあります。また、汚れたからといって、洗濯機で丸洗い、というわけにはいかないのが玉にキズ。

それでは掃除はどのようにすれば良いのでしょうか。たとえば、アルミ製のブラインドは静電気が埃を吸寄せ、いつのまにかスラットが白っぽくなっているのをよく見かけますよね。そんな光景を見ると、「ブラインドってお洒落だけれど、掃除が大変そう」と思う方、いらっしゃいませんか?筆者も以前はそう思っていました。けれども最近は、ブラインド専用の埃取りや、家具の上や細かい溝に溜まった埃を取るための、ハンディタイプのモップやはたきがありますから、使い勝手の良い道具を選んで、楽しく手入れをしたいものです。手軽なところでは、古ストッキングや軍手を手にはめて、スラットの上をさっとなぞれば簡単です。

でも、そもそも掃除が苦手、という方には、木製のブラインドがおススメ。埃が目立たない上、お洒落で、和風の部屋にも洋風の部屋にも似合います。日本を感じさせる竹製のブラインドもありますね。

ブラインドのもう1つのお洒落ポイントはラダーコード。これにはブラインドのスラットを支え、その向きを揃えるという役目があります。ラダーコードは細く目立たない上、スラットの掃除もしやすいというメリットがあります。

一方、ラダーテープというものがあります。これは、ラダーコードより幅の広い布です。これをブラインドと同系色や異なる色にしてアクセントにすると、ブラインドも一層お洒落に見えます。

Dr. サーラ

ライター/エッセイスト。インテリアコーディネートを学んだ後、住宅関係の仕事や出版社で編集アルバイトを経験。その後、主に経済誌やWEB、企業媒体向けに取材・執筆活動を行っている。主な著作に「働く女は機械にツヨイ」「お喋りな冷蔵庫」などがある。




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