投稿日:2011/04/28

被災地への手助け、できる事から始めよう。
キッチンを預かる女性が力を発揮できる、小さなお手伝い。

きれい生活研究所・スタッフ  

関西発『安全な野菜や果物、魚は、おっちゃん、おばちゃんが食べたるで!』
被災地応援のユニークな活動に拍手!!


♪私達に任せとき&乗ったろやないけ♪


このマークとリーフレットが、なんとダウンロードできます!(リプルwebサイト)

今回の東日本大震災では、あまりの被害の大きさに、まるで自分の事のようにショックを受けた方は多かったはず。さらに少しでも力になりたいと募金をしたり、支援物資を送ったり、何かせずにはいられなかった人も多かったのではないでしょうか?
そんな時に原発が追い打ちをかけるように放射能による被害を拡大してしまいました。

福島産ホウレン草や茨城産パセリなどが、国の暫定規制値を超えた放射性物質が検出されたため出荷停止となっています。
さらに土壌の汚染だけでなく、海への放出による魚への不安もあおり、風評被害で、「出荷制限の対象でない」野菜や果物、魚さえ生産者が「出荷を控えたり」、消費者も漠然と“そのあたり”の生産物の「購入を控えたり」しています。
被災地の方の一生懸命作られた農作物が無駄になるだけでなく、農家や漁師の方々の生活をも不安定にしています。

テレビやネットで知り、さらに心を痛めた方もいらしたのではないでしょうか。
編集部でも売っているところはどこかしら?なんて話題が出たり、県の物産館、有楽町の交通会館と具体的な場所まであがっていたところでした。
そんな時に、広告の企画制作会社(株)リプルの代表、川島さんから編集部にユニークな活動をご紹介いただきました。

川島さんのブログ&リアル仲間でいらっしゃる関西の知人「テリー・イシダさん」がそんな風潮をなんとかしようと、こんなアピールを始めたとのことです。「テリー・イシダさん」が個人的に発案したもので、「安全な野菜や果物、魚は、おっちゃん、おばちゃんが食べたるで!」という呼びかけです。
阪神淡路大震災にあった関西人「テリー・イシダさん」ならではの、優しい心遣い、どうにか力になりたいと言う思いがあふれています。だから、即、行動を起こさせたのだと思います。

そんな思いに応えたのが、株式会社リプルの代表、川島孝之さん。
もっと見えるカタチにと具体的に制作物にしてくださったのです。
コピーの一部と旗印となる「マーク」「リーフレット」の制作を、川島さんの会社(株)リプルがお手伝いしました。
それが、TOPにある「食べたるで!マーク」です。可愛くて、ユニークで押しつけがましくないですよね。こういう問題って自分がそうであっても個人差があるので、よほど親しくないと本音がなかなか言えないデリケートな部分があります。
でも、このマークを見たら、なんだかそんなに気を遣うことなく、「私達みんなで食べようよ」「応援しようよ」って、あっけらかんと言えちゃいそう。
関西風に言うと「私達にまかせとき!! 乗ったろやないけ」かしら?(全く勝手に作った関西弁です。間違っていても、許してくださいね。編集部の心意気です)

そう語りかける時にこの「食べたるで~」マークは、友人に誘いやすく、伝えやすいですね。
また、日々忙しくて忘れがちな自分にも思い出せる応援マークになりそうです。

テレビでも、福島県や茨城県、千葉県の安全な野菜や魚を食べてくださいと生産者の方が訴えています。
共感してくださる方は、是非!!野菜や魚を食べてください。
そして、このマークと共にお友達に広め、奨めてください。
もしあなたがネット関係に携わっていたり、ブログをお持ちなら、ネット上での露出、紹介、チラシやシールにしての配布など、よろしくお願いいたします。

川島さんのブログでも紹介されています。
http://www.omotesando-ad.jp/archives/51860950.html
「表参道の小さな広告屋から」

当然、発起人のテリー・イシダさんのブログにも載っています。
http://akogi-rensyutyo.dreamlog.jp/archives/4442972.html
原発事故の影響による風評被害を防ごう!
おっちゃん、おばちゃんが食べたるで!
(Blog「アコースティックギター生涯の1本」テリー・イシダ)
野菜が買えるサイトの案内もあります。


リーフレットの一例です




この記事へ 3 件のコメント

がんばろう日本

2011年4月28日 at 2:22 pm

自粛や節約だけでは日本は栄養失調になってしまいますね。
健全な日常生活を粛々と営み、無理はしないが積極的に消費活動を行う事で被災地貢献する事も考えなくてはいけませんね。
風評被害は、生産地にも大きな影響を与えましたが被災して転校してきた児童への風評被害も真剣に討論されるべきだと思います。
出来ることを無理なく持続可能な形で実行する。
今回ご紹介いただいた『安全な野菜や果物、魚は、おっちゃん、おばちゃんが食べたるで!』活動も草の根的ですばらしいと思います。

川島 孝之(リプル)

2011年5月3日 at 12:38 am

編集スタッフ様

活動をとりあげていただいた(株)リプルの代表取締役、クリエイティブディレクター、コピーライターの川島 孝之です(ブログ『表参道の小さな広告屋から』)。
このゴールデンウィークも、現地にボランティアに行くなど「具体的な行動」を起こしている方々を見ると、ふと“自分はうわべだけかなー”なんて思うこともありますが、
広告屋として「わかりやすい目印を作ること」も、「できること」のひとつかな…と。

このサイト「きれい生活研究所」に載せていただいたことを、ブログ記事にしました。
◆風評被害の「野菜・魚」支援に感謝。2011/ 04/30
http://www.omotesando-ad.jp/archives/51943522.html
野菜が買える通販のご紹介もしています。どうぞご覧ください。

以上、掲載のお礼とお知らせまで。
今後も、このサイトを覗かせていただきます。

たまこ

2011年5月13日 at 1:30 pm

すばらしい発信、提案、ありがとうございます!
日本中の「なにかできないか」と考えている人の後押しはもちろん、
偉いさんたちがやっていることへ国民の憤り「あんたらが後手後手でやっていることなんか通り越して、わしらは自分で判断して、国難を乗り越えたる!!」というメッセージも感じられて、拍手拍手!!!
パッと見るだけで、読むだけで、徒労感を感じる日常で元気がもらえ、「よし! まだまだがんばろう」と思えます。
いろんな人が、それぞれの役割の中でできる何かをしようと頑張っていると、再確認できます。ありがとーーーー!
どんどん、この活動が心が、広がっていきますように。
私も友達に、知り合いに、広めてゆきまーーーす。

コメントをどうぞ

投稿されたコメントはサイト運営者の承認後に公開されます。
個人情報を含む内容(個人名等)及び個人的な相談等は公開を控えさせて頂きます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。
内容を入力して、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。(htmlタグは使用できません)

*