VOL.95 フライパンに材料を入れるだけ、簡単煮魚「めばるの煮付け」

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投稿日:2017/09/05

めばるの煮付け

■材料 2人分■
・めばる 2尾
・厚揚げ正方形 1個
・ねぎ 1本
・昆布 1枚
・生姜 一かけ
煮魚のたれ 1匹分 (二匹の場合、2倍にしてね)
・水 100cc
・酒 100cc
・しょうゆ、みりん 各大さじ3
・砂糖 大さじ1


1.霜降りをします。霜降りとは、熱湯で魚の臭みを取ること。フライパンに湯を沸かし、魚の両面をさっとくぐらせます。

2.ねぎは、青い部分を除き、4等分します。厚揚げも1/4に切ります。めばるに切れ目を入れます。鱗と内臓は処理してあるものを使って下さいね。 (自分でやるのは、大変だし、時間がかかります) 生姜を千切りにして、水にさらします。

3.フライパンに煮魚のたれを入れ、昆布を敷き、めばると厚揚げ、ねぎを入れ、中火で火を入れます。その時に必ず落としぶたをしてください。アルミホイルで代用できます。途中、ひれが立ち、落としぶたが浮き上がるので重しをしてくださいね。

4.10分程煮たら、弱火にし、落としぶたを取り、アクをすくって下さい。さらに、汁を上からかけて、味をしみ込ませてください。5分程、繰り返します。火を止め、再度落としぶたをして、しばらくおいてくださいね。さらに味がしみ込みます。

5.食べる直前に、もう一度火を入れに煮たったら、お皿に盛りつけ、生姜を載せたらできあがり。

材料


1.沸騰した湯に魚を入れ臭みを取ります
2.たれに昆布を敷き、材料を並べます

3.落としぶたと重しを載せます
4.途中、何回か煮汁をかけます


皆さん、こんにちは。キアラです。今年も暑かったですねぇ。私達、犬族にとっては、この季節、お散歩も命がけです。今年は、ネックアイスノンが大活躍でした。人間のものが使えます。最近はデザインもかわいいし、保冷剤をセットできるタイプもあり、効果も持続時間も強力ですよ。でも、少し秋の気配を感じれるようになって来ました。

こんな季節には、栄養満点、体にもやさしいお魚を摂って、免疫力を高めないといけません。私、お魚屋さんにもよくついて行くので、魚屋さんでも顔見知り犬になってきました。「今日は、何にする?」って、聞いてくれるんです。お刺身は必ず買ってもらいますが、メインのお魚は旬で安い、おやじさんお奨めのお魚にします。近頃は、「めばる」と「桜鯛」が安いんですって。「めばる」は、アクアパッツアによくしますが、今日は小ぶりだったので、煮魚にする事になりました。

煮魚は調理が大変なイメージがありますが、フライパンで作ると簡単。煮魚のたれは、ママさんご自慢のレシピ。お袋の味です。関東と関西の中間味なので、さっぱりだけど、こっくり。なんにでも合うので、カレイや銀だらなど、いろいろ試してくださいね。昆布と生姜がアクセントになって、美味しいこと。きりりと冷やした冷酒や白ワインと一緒に味わって下さい。付け合わせも牛蒡や焼き豆腐、きのこ、小松菜など何でも合いますよ。

*キアラ食堂の過去のメニュー&レシピが、素材別になって探しやすくなりました。

ネックアイスノンで夏を乗り切る



煮魚は、栄養バランスはもちろん、旨味成分が閉じ込められ美味しい。
一緒に頂く魚の皮には、抗酸化に優れた栄養素が豊富。


●魚を食べるメリット
魚を食べるメリットは、たくさんあります。魚にはビタミン、カルシウム、良質なタンパク質はもちろん、脂さえも「オメガ3脂肪酸」(DHAやEPAの事)と言う必須脂肪酸であり、抗酸化、抗炎症に役立つと言われています。

●煮魚のメリット
調理が面倒と敬遠されがちな煮魚ですが、沸騰した中で煮ることで、たんぱく質を熱で手早く凝固させ、魚のうまみ成分・イノシン酸を閉じ込めることができます。熱で生臭さのもと・トリメチルアミンなどが揮発して消えるメリットもあります。また、煮魚はじっくり火を通してあるので、消化しやすく、暑さで弱っている胃腸に優しいと言うメリットもあるのです。そして、煮魚は皮も一緒に食べます。魚の皮には身よりもコラーゲンやビタミンB類、レチノールが豊富。抗酸化作用に優れ、美容にもいいのです。野菜も一緒に煮ることができ、1品で栄養バランスを考慮できるメリットもあります。

●めばる
メバルは、カサゴ目フサカサゴ科の海産の硬骨魚。主な成分としては、タンパク質、脂質、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸)、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、銅、亜鉛などを含みます。骨ごと食べない魚の中ではカルシウム量(100gあたり80mg)は特異的に多く、メバルの豊富なカルシウムは骨粗しょう症の予防に効果があります。

資料: 女子栄養大学 食品成分表

愛しのキッチングッズ達
~和の平皿~

前々回、和食器を掲載しましたら、見ていた方が「これも、ぜひ」と寄付してくださいました。何焼きかわからないそうです、こちらは、土ものでも、かなり土本来の色に近いです。1つは、直径20cmくらいで高足がついています。1点盛りの「お刺身」や「天ぷら」にぴったりでした。変形の蟹が付いているタイプのお皿は「ししゃも」や「もろきゅう」に合います。まん丸皿は、「刺身」はもちろん、チーズやサラミ、洋食含めなんにでも合います。小さいのは醤油皿に。

シンプルで、いい物は、洋食&洋食器とも意外に合うし、器と食材だけでなく、器同士のコーディネートも楽しい事を発見。インテリアデザイナーさんに聞いたら、最近は1点ものの愛着ある器を料理とともにコーディネートする流れがあり、プロはその力量が求められているそうです。
なるほど。。。素人さんは、素人なりに。。皆さんも家や実家に眠っている器を探しだし、ぜひ楽しんでくださいね。


キアラ食堂とは

食の環境に関わる母&娘二人の食いしん坊3人のユニット。母は調理師&栄養士として食の現場に30年、娘はプランナー、妹は管理栄養士として現在も食品メーカ勤務。そんな3人が日々の食事はもちろん、現場の経験を生かして健康で、楽しく、しかも誰もが手軽にできるように編み出したレシピの数々。現代風和食から、ラテン、中華、無国籍料理まで、家にある材料で誰にもできる簡単レシピが自慢です。旬の素材、地の自慢の素材も取り入れた楽しく豊かなメニュー。それに、キアラ食堂のちょっぴりオシャレなエッセンスも加えて…。食堂の案内犬、キアラが皆さんを美しく健康にするためにナビゲートします。毎回、楽しみに…。




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