投稿日:2012/06/25

「小さなお世話、大きな親切」を広げよう。

 
さて、「きれい生活研究所」では、PR会社日本一のサニーサイドアップ創業者の高橋恵さんからの、ビッグプレゼンツ♪
「幸せを呼ぶ『おせっかい』のススメ」がはじまります。
「サニーサイドアップ」、その社名は知らなくても、サッカーの中田英寿選手、38才の若さで急逝したプロウィンドサーファー飯島夏樹さんなど多くのスポーツ選手のマネージメントをしている会社と言えば、皆さんご存知と思います。
高橋恵さんは、広告代理店、PR会社、様々な会社の営業を経て、1985年42才で二人の娘さんを抱え、会社を立ちあげました。
人と人との繋がりが、困難を乗り越え、どんどんチャンスを産みだし、ちょっとしたおせっかいがビッグなビジネスへと発展していったのです。そんな素敵な出会いやお話を1冊の本にまとめられ、上梓されました。

「きれい生活研究所」とも縁あって巡り会い、なんと皆さんを元気にするために、登場してくださる事になりました。
恵さんのお話は、幸せの玉手箱。また、聞いているだけで、笑いが絶えず、元気になります。プライベートなことから仕事まで、今までクリアしてきたからこその説得力があります。ビジネスのヒントもいっぱい。皆さんの相談にも乗ってくれますよ。
是非、恵さんの元気をもらって、幸せいっぱい、失敗も笑いに変えられる豊かな人生を送りましょう。
幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ 高橋恵 著 PHP出版



編集部
「こんにちわ。」

お住まいは、仕事場とサロンを兼ねた都心のマンション。高層階なので、眺めがよく、東京の街が一望できます。
大きなキッチン&リビングの全面がテラスになっており、明るくて太陽の光がさんさんと輝き、なんて気持ちのいい空間なのでしょう。さらにリビングの真ん中にあるキッチンのカウンターは真っ白の中に黄色い円が。

それは、目玉焼き、まさに「サニーサイドアップ」だったのです。洗面所の洗面台も同じく、目玉焼きでした。(笑)そのユーモアを理解したとたん、思わず緊張がなくなりました。

恵さん
「いらっしゃい!!」

編集部
「わー、素敵なお住まいですね♪」

恵さん
「いつでも人が集まれるようになっているのよ、ここは住まいと言うより、サロンね。昨日も朝方までみんなで麻雀していました。もう毎日寝不足よ。(笑)」

人との結びつきを大切にしている恵さん、そして恵さんのお人柄に惹かれ、いつもたくさんの人が集まってきます。いつでも人が集まれるよう、リビングにはたくさんのテーブルや椅子、そしてグラスやカップが自由に使えるよう、オープンキッチンに設計されています。

編集部
「恵さんが、本を書かれたきっかけって、何なのですか?」

恵さん
「私は短大卒業後、広告代理店に就職して、営業職に配属されました。2年間必死でやって、熱意と誠意があれば人の心を動かせることを会社で学びました。その後結婚して専業主婦になったのですが、主婦でも時間のあるとき働ける個人相手の営業の中から、主婦のお手本探しというポジテイブな考えで一生懸命にあらゆる業種でそれなりにいい成績を収めてきて、自信をつけたのです。

そして、誰もが頑張れば出来る営業という職種の人間形成力の素晴らしさを発見しました。私は、女性でもこれからの時代自立して生きるすべを持つべきだと50年前から確信を持って言い続けてきました。このコラムで皆さんがお付き合いしてくだされば、きっと学んでいただけることがあると思います。

その後、環境が変わりまして、一人で、二人の子供を育てなきゃいけなくなったのです。形のある物を売る営業が好きでしたけど、今度は物体のない職種の営業やPRにチャレンジしてみました。物があろうとなかろうと営業を経験したからこそたくさんの人間関係を会得出来たのだと思っています。達成感の楽しみを味わったら仕事は楽しくて、ついに上の子が高校生のときに、会社をつくりました。それが、今の「サニーサイドアップ」の始まりです。小さなワンルームマンションからはじめたのですけど、私の場合借金絶対にしない。これが基本でした。ゼロから創業したのです。」

編集部
「それは、大変だったでしょう?」

恵さん
「そう。でもね、不思議なくらい、いろいろな人に出会いましたよ。人が大好きでしたので、そのご縁で仕事につながったり、もう話し出したら切りがないくらい、たくさんのことがありました。そのときのご縁はもちろん、おせっかいをやいたことが末永いお付き合いにつながり、ビジネスにつながったわけです。また、私のちょっとした気配りや気持ちが人の心を動したりしたこともあったのだと思います。」






編集部
「具体的に言いますと?」

恵さん
「例えばお手紙。私は、初めてお目にかかった人や親切にしてもらったり、気になった人には、すぐにお手紙を書くの。一刻も早くと思う方には速達で出します。
もらってみたらわかると思いますけど、手紙って、すごくインパクトがあって、覚えてくださるのですよ。そこからご縁が始まることもありますし、時間が経っても覚えてくれていて、ずっと経ってからお仕事をくださったり。今はEメールの時代で、私もEメールは使っていますけど、相手の心に残り、動かすのは、やっぱり手書きのお手紙ですね」

編集部
「わあ、筆まめなんですね。最近では、全部メールで済ませちゃって、手紙を書く機会も減っています。
だから、目から鱗というか、すごく参考になります。」

恵さん
「すぐにお手紙やお礼を書くことが大切だから、私は手紙セットをいつも持ち歩いています。即、行動。これが基本かしら。」

編集部
「ステキですね。それから?」

恵さん
「営業で言うと、成績を上げるには、やっぱり努力が必要。相手に名前と顔を覚えてもらうために名刺に工夫を凝らしたり、例えば、あるスペースを見つけてここは、人通りが多いし、広告にすごくいい場所だと思ったら、すぐにそこの持ち主に交渉したり。アイデアや交渉力も必要。そういう経験やビジネスノウハウも持っているので、皆さんに教えてあげたい。だめなときもあるのですよ。とってもきつい言葉を浴びたり、ひどい対応をされたりすることもあるけど、そこでめげる必要もへこむ必要もないわけ。反面教師ではないけど、自分はああいう人間にならないでおこうと思えばいいの。

そういう落ち込まない方法も実際にたくさん体験しているから話せることもいっぱいあると思います。今の人は傷つきやすかったり、元気がないでしょ。
だから、私のようなタフなおせっかいおばさんの助言が必要なのかもしれません。」

編集部
「わかります。クライアントに無理難題追われるし、同僚や先輩も自分のことで必死だから、とても相談なんてできないし、ますます一人で抱えちゃいます。」

恵さん
「それも、わかるわ。昔かたぎの人が少なくなって、皆さん孤独になっていますよね。」

編集部
「恵さんは、子育てもし、家事とも両立されていて、その辺のアドバイスもできますよね。」

恵さん
「今の会社は娘たちが継いで、大きくしています。私はサニーサイドの産みの親。育ての親は次原悦子(娘)です。でもね、私は自慢できる子育てなんか、していないのですよ。
車の免許を取るお金も娘は夏休みの早朝に、追分団子の工場に黙って行くのです。(普段はギリギリまで起きない子がですよ(笑)。)

そして、私が会社を立ち上げるときにお年玉やそういうアルバイトで貯めた30万円をポンと渡してくれました。親の背中を見ていたからか、困っている人がいると家に連れてきてご飯を一緒に食べたり、お風呂に入ってもらったり、優しい心の持ち主になってくれました。だから、子供にだけはおせっかいはしないことです。
親が何でもやったら、そこは家でなく、ホテルです。もっと子供にお手伝いさせ、自分にやらせた方がいい。そうじゃないとお母さんは、ストレスが溜まる一方。

子供にとっても、将来役立つし、たくましく生き抜いてくれますよ。そういう意味で、育児で大変な若いお母さんたちも元気にしてあげたいと思います。
とにかく自立出来る子供に育てる。学業と並行して心の教育もしていきましょう。」

恵さん、近影。
後ろに見えるは、元総理、小泉純一郎さんから
いただいた色紙です。
いただいた色紙には、恵さんの人柄を想い
「人には春風のように接しなさい」
と書いてくださいました。






この記事へ 11 件のコメント

幸せを呼ぶおせっかいなめぐみさんです

2012年6月25日 at 11:30 pm

まあ、私は自分の原稿をハワイで読みました。

ホテルのスイートルームを貸してくださった方に感謝しながら、これから私のリレーーコラムの読者に生きる術を話して差し上げたく改めてハワイで決意したところです。

 3方海で囲まれた36階からこの景色を眺めていますと、海は邪魔するものもなく青い空に今まで歩いてきた自分の足跡が走馬灯のごとく思い出されます。

人には優しく。
人のご縁は大切に。
人には感謝を。

その積み重ねで、この年になって初めてこのような素晴らしいひと時が過ごせていることもすべて優しい周りのご縁のあった方々のおかげです。

 私の幸せを呼ぶおせっかい磁石に引き寄せられてあなたも今日から元気が出ます。

みなさん、 ポジテイブにいつも生きましょう。」

でも今悩んでる方や、不安な人生を過ごしている方、就活に頑張っている方、たまには月1回なら(毎月第3水曜日ボタニカルアート習ってみたいなあという方、なんでもこれから先、楽しい集いのコラムに皆さんといたしませんか。

  あなたが元気になればあなたの周りの方も元気になるのです。

弥生

2012年6月27日 at 3:05 am

恵 さん、こんにちわ。
素敵な集いになりそうで、ワクワクしています。
チャットのように、みんなで悩みややりたいことなど、シェアしてもいいですよね。
今、企業はリストラの嵐なので、20代30代は入社からいきなり仕事が始まり、一人あたりのすごい
負担とノルマです。女性もちやほやされず、即戦力、責任を負わされます。
昔では信じられない位残業も休日出勤も多いです。一番の悩みはトラブルがいつ起こるか
わからないから、友達と約束できないんですって。
平日は疲れて寝るだけ。お風呂も入る元気がないとか。
恵さん、どうしたら、いんんでしょうね。

    幸せを呼ぶおせっかいなめぐみさんです

    2012年6月29日 at 7:30 pm

    約束はどんどんするのですよ。ご自分の人生なのですから問題が起きた時どうするか考えればいいことです。大好きな方から誘われたら、それども約束できないと断りますか。とにかく起きてもいないことを心配することはありません。悩みの80%は悩まなくていいことに悩んでいるのです。
    今夜はハワイからあなたのアドバイスを、、、。

      弥生

      2012年7月3日 at 3:29 pm

      恵 さん

      ありがとうございます。
      勇気を持って、約束してみました。
      お仕事の入稿が遅れたので真っ青!!でしたが、アイフォンが大活躍で、1時間おきにトイレに
      入って、チェックと返信。どうにか、乗り切ることができました。
      ドキドキ、ひやひやものでしたが、やれるものですね。
      次回からも、この手で乗り切って、会いたい人から誘われたら、勇気を出して
      行こうと思います。

      感謝♪恵さん。

目玉焼き

2012年6月27日 at 10:48 am

高橋さんの新しいコンテンツ期待しています。
これからどんな展開になっていくのか楽しみですね。
元気の無い日本の現状に新しいパワーを注入してくれることを期待しています。

    高橋恵

    2012年7月5日 at 1:37 am

     大学生が先日我が家に10名見えました。彼らは何不自由なく甘やかされて育ったと認めていました。核家族で人の人生から学ぶ機会が少なく自分の価値判断で決めてしまうことが多く、自分の意思で行動したことがないいう背景で、これから先今のままではいけないとわかっていても何から手をつけていいかわからないとのこと。私はおせっかいでもなんとか悩んでいるみなさんに元気になってもらいたいと痛感したのです。

       迷っている暇はありません。すぐ行動を。ここから始めましょう。

     たったこれだけでもすぐ実行している方から、メールやお手紙いただきました。一人でも多くの方が元気になってもらい明るい日本にしたいですね。

みゅうねこ

2012年7月4日 at 8:49 am

中田ヒデで知ってたサニーサイドの創始者が、こんな素敵なおばさん(愛を込めて使わせてください)だったんですね。
ポジティブパワーがもらえそう。
娘におせっかいし過ぎかなと反省中の私です。
これからを楽しみにしています。

高橋恵

2012年7月5日 at 1:03 am

まあ、サニーサイドアップを知っていらしたのね。嬉しいです。私はサニーサイドアップの生みの親 高橋恵です。サニーサイドアップの育ての親は娘の次原悦子です。つまり私は大きな功績を残したわけでなくただひたすら真面目に一生懸命働いて来ただけです。人に優しさをばらまいてまた今ではたくさんの方から優しさを頂いているのです。
人生、見返りを求めないおせっかいはどこかでまた自分が受けているのです。
 
 お子様は無条件にかわいいものです。でもお子様をツバメにたとえますと、南の島に帰る海を渡りきれる子ツバメにさせるのが本当の愛情なのですよ。子供は社会から預かっているのです。社会に返す子供がしっかり自立できるようにさせるのがあなたです。私たちの時代はそうやって子供を育てたものです。とにかく人の人生から学ぶこともいいことあるのです。どうかこれから楽しみにしていてくださいね。  おせっかいな高橋 恵

高橋恵

2012年7月16日 at 4:30 pm

おせっかいのススメというタイトルを無視してたくさん思いをぶつけていきたいと思います。それにはどうしてそうなったのだろうというところから書き始めてみますと、幼い時の強烈な思いを語らずにスタートしにくいので、最初の数回の話はいつかあなたのお子さんに話して下さい。まあ、この年まで生きていますと、たくさんのことがありました。何気なくさりげなく人の人生を体験したような気持ちになることもいいじゃありませんか。

カモン

2013年7月3日 at 11:06 pm

はじめまして
今日、初めて高橋めぐみさんの事を知人から聞き知りました。おせっかいってどこからどこまでを言うんだろう。。。とか、考えました。高校の事務をしてますが、古い体制を新しく変えたくていろんな方の考え方、アドバイスを頂きながら工夫しているところです。今週7日の講演はタイムリーでしたので参加致します。どうぞよろしくお願いいたします。お会いできることをとても楽しみにしています。

    高橋 恵

    2013年7月5日 at 7:00 am

    honntouni
    有難うございます。是非お声をかけて下さい。必ず、、、。そして話しましょう。懇親会もイラしていただけますでしょうか。

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