VOL.28 「保湿に命をかける!?キレイ美容」

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投稿日:2012/11/05



毎回更新が遅くてすみません。。
秋は短い!というのが最近の実感ですが、“肌もカラダも渇いているのでは?”と日本女子の肌が心配になる今日この頃です。

ハリウッド女優も最近は、肌に「湿度感」を感じさせるのがキレイの条件なんだそうです。
あちらは湿度が日本よりも低いので、昔からクリームをせっせと塗る女性が多かったのですが、「肌湿度感」の概念が違ってきているみたいです。
アジア女性のような、肌に「水」を感じる「「肌湿度感」に魅力を感じてきているようです。面白いですね。

“保湿”ってそもそも、「湿度」を「保つ」という意味合いですが、きれいな肌を考えると、女性として魅力的に見えるのも、「渇いてない」ように感じる女性かな?と思います。
いてない」よりも、「いてない」ことが重要です。
つまり、魅力的なのは、肌もカラダも、ココロも「渇いて」おらず、「満たされて」いる女性です。

異性にモテる女性とは、肌だけでなく、存在自体に、“水がめぐっている”ことを感じられることが重要なんだそうです。無意識に男性は、そういう女性の魅力を感じてしまうのだとか。

「透明感」とかいいますが、その前提は、肌にもカラダ全体にも、いや、存在自体に「水がめぐっている」感じがあることが必須だと思います。
そこで、もう“立冬”の、秋というより冬を感じることもあるような、この乾燥にさらされる季節にこそ、「肌湿度感」を高めるにはどうしたら???を考えたいと思います。

「湿度」を感じる肌を守り、維持するためには、肌の「バリア力(りょく)」は必須です。
最近受ける肌悩み相談で多いのは、“なんか乾いて化粧ノリが悪い”とか、“いつものスキンケアもなんか合わない気がする”とか、“しっかりクリームまで塗っても肌がうるおっていない”というような、「バリア力(りょく)」が落ちていることからくる肌悩みです。

「バリア力(りょく)」が落ちているということは、“肌の中から水分が逃げている状態にある”ということ。まずは、自分のスキンケアを見直してみることが大事。

“油分は苦手・・”、“どちらかというと乾燥肌というよりも混合肌・・”とか理由は色々あるにしても、「原点回帰」で、ベーシックなお手入れを見直してみませんか?

“「保湿」は水分を補うのだから、化粧水をしっかりつけて・・”という概念をお持ちの方もまだまだいるようで、大人の肌にはこの季節、乳液やクリームという油分を多く含むアイテムは必要です。

意外に、冬であっても、油分として補うアイテムに、乳液かクリームのどちらかですましている方、もしくはクリームは使わないで美容液を使用、という方が多いのには驚かされます。
「原点回帰」の意味は、化粧水、乳液、クリームの3品はスキンケアアイテムとして毎日とりいれてみてほしいということです。肌の中に水分を閉じ込めて、肌を柔らかくし、そしてうるおいの膜を作り保持します。きちんと使うと、肌の変化に気づくはず。

そして肌の中の水分の鍵(カギ)は、角質層の中で細胞と細胞の間をうめている“細胞間脂質”といわれる中にある「水分」です。
よく「セラミド」といわれますが、肌のバリア力(りょく)にとっても、肌の中の水分を抱えている構造の「セラミド」はとても重要です。
意識して、スキンケアアイテムに取り入れてみてください。ただただ無意味にクリームを塗りたくるよりも、不思議に肌の中からうるおいが満ちてくるのをそのうち実感できます。

そして、早くに「肌湿度」を回復したいときは、化粧水、乳液、クリームを塗ったあとに、蒸しタオルを顔にのせて(クリームなどをふきとらないで!)浸透を早めることを。
蒸しタオルの上から、ラップで覆うとさらに効果的です。

「干物(ひもの)肌」にならないために、まずは基本に返ってスキンケアを見直してください。
初歩的なことのようでも、「湿度のある肌」に変わっていくはずです。

山本明美

東京在住、仙台出身の「ビューティ&ヘルス コンサルタント」早稲田大学法学部卒。大手広告代理店、ファッション誌「25ans」編集部を経て 独立し、「オフィス山本」代表。数多くの化粧品・健康食品開発を手がけ、ビューティのみならず、漢方も含んだ、トータルヘルスのアドバイザーも勤める。東北美人の名のごとく、いつまでも若々しく、肌は年齢不詳。白く透き通る肌はため息が出るほど。数多くの日本女性の「根本美」を追求する活動に尽力するかたわら、故郷をこよなく愛し、発展のために努力する毎日。




1 Comment

桃子

2012年11月26日 at 4:52 pm

明美姉さん

こんにちわ。
姉さんの情報は、いわゆる美容ジャーナリストと違った視点が面白いです。
独特の美の視点や女優情報などもそうですね。
乾かない女、今年のテーマかしら。
一層、お手入れするように頑張ります。

桃子

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