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VOL.2 ちょっと「美的漢方」―冬に気をつけたいキレイの極意

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投稿日:2009/12/17



寒い冬の季節に、簡単な「漢方」の考え方を生活の一部に取り入れるお話を今回はしてみたいと思います。

この季節、ふと鏡を見たときに、「なんとなく顔がむくんで、たるんでいるのでは?」と感じたことはありませんか?顔のラインがひきしまっていることも、美しさの大切な条件。

むくんでいるのをそのままにしておくと、憧れの“小顔”などには永遠になれません。「漢方」の考え方では、冬に弱くなるのは「腎臓」です。腎臓は、カラダの中の水をつかさどるので、そのバランスがくずれると、「足・腰がだるい」、「つかれやすい」、「顔やカラダがむくみやすい」などの症状があらわれやすくなりがちです。

私が冬の美容で“怖い”と感じるのは、顔のむくみを放っておくと、むくみの上にむくみが重なり、ブルドックのように「たるみ顔」が定着してしまうことです。「そんな大げさな・・」と笑っていると、冬の間に3才は老けて見える肌になってしまうかも・・。

冬に怖いのは「乾燥老化」だけではないのです。少し生活の中で気をつけることとしては、まず「食べ物」で、色が黒っぽいもの、ネバネバ系をなるべく取り入れるようにしてください。

たとえば、胡麻、納豆などの豆類、オクラなどです。腎臓の機能を高めてむくみにくくします。

その他、「食べてすぐに眠らない」とか、「お風呂に入ってゆっくりカラダを温める」のも大切なキレイへの極意です。マッサージを毎日するのは面倒なので、お風呂に入りながら、「耳のうしろの下の部分(耳下腺)※耳のうしろの前下部にある唾液線」「両脚の付け根の部分」を気持ちがよくなるくらいのちからで、10回位ゆっくり押してみることもむくみには効果大です。ぜひ、毎日の習慣にしてみてください!!

スタッフ
「ブルドック」なんて、きゃー怖い。でも確かに、最近頬の辺りがたるんでおばさん顔になっている。食べ物とお風呂の中でのツボ押しで、むくみにくくできるんですね。

さらに、スタッフが質問!!
「先生、既に顔がたるんでブルドッグになっている私でも効果はあるんでしょうか?」タハハ


明美先生
「年齢と共に筋肉は下に下がるので、若い子と同じようにはいきませんが、食事と生活習慣でかなり予防・リフトアップできるんですよ。諦めずに、是非トライしてみてください。」


スタッフ
「じゃあ、早速今日から始めてみます。顔がむくむと一気に老けたように感じるし、今まで着ていた洋服も似合わなくなるし、悲しいものね。皆さんも一緒に始めましょうね。」

山本明美

東京在住、仙台出身の「ビューティ&ヘルス コンサルタント」早稲田大学法学部卒。大手広告代理店、ファッション誌「25ans」編集部を経て 独立し、「オフィス山本」代表。数多くの化粧品・健康食品開発を手がけ、ビューティのみならず、漢方も含んだ、トータルヘルスのアドバイザーも勤める。東北美人の名のごとく、いつまでも若々しく、肌は年齢不詳。白く透き通る肌はため息が出るほど。数多くの日本女性の「根本美」を追求する活動に尽力するかたわら、故郷をこよなく愛し、発展のために努力する毎日。