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VOL.4 キレイな人には“秘密”がある―いま流行ってる「押し込み美容」ってなに? 

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投稿日:2010/01/21



肌が乾いて荒れているのか、メイクのノリが悪い!どうしよう・・
なんてことはありませんか?
肌にうるおいがなくなるこの季節は、メイクをするのも楽しくない・・
というような相談が多くよせられます。

肌が“やせる”とキメが粗く、ファンデのノリも悪くなります。
肌の中を、風船をふくらませるように、うるおいクッションでパンパンにすれば、肌表面もうるおいに満ちて、毛穴も、かさつきも、ハリのなさもこわくはありません。私のまわりにも、肌が少し干からびて、メイクもくすんでみえる人が多いので、今回は今流行りの「押し込み美容」を紹介します。すごく簡単ですが、意外にできていない人が多いのです。

自分のスキンケアを思い出してみてください。“化粧水をどう肌につけているか・・”化粧水も「つける」とか「塗る」とかいいますよね。
化粧水を「押し込んだ」経験はありませんか?
「エッ?どういう意味?」と不思議な顔をしているそこのあなた!今日からスキンケアは“押し込んで”、肌の中のうるおいクッションをパンパンにしてふくらませましょう。

コットンでも手でもいいのですが今回は手を使って
「押し込み美容」をしてみましょう。化粧水をまず手になじませます。

もったいない!と思わずに手全体になじませて、もう一回手に化粧水を大目に出してみてください。両手をつかって、「顔の内側から外に向けて」を意識しながら、手で化粧水がよく浸透するようにプレス(押す)してください。手のひらで押し入れる感覚です。何秒か押さえる感じも意識してください。最近の化粧水は高価でないものでも、肌によく浸透するようにできています。でも、手やコットンを上手に使えばもっと化粧水を肌の中にきちんと“おさめる”ことができるのです。すると、肌の中から押し返してくるようなふくらみも感じてくるようになります。大事なのは、意識して押し込むようにすることです。惰性の習慣のように無意識にスキンケアをしていると、本来の化粧品の効果がきちんと発揮できません。

手は最高の美容道具です。
ある大女優は何十年間、お風呂の中で蒸気を利用して顔と手の甲を「パンパンパン・・」と手のひらで叩いてキメの細かいなめらか肌を保っていると聞き「それってまさに押し込み美容!」と私は思いました。肌の中がうるおいで満たされ、押し返すようになると、肌表面もまず手触りが変わってきます。なめらかな、ふかふかな肌の手触りに変わるのです。ひとつひとつのキメにうるおいが引き込まれて、肌全体がなめらかでベルベットのような感触に!注意することは、押し込むと言っても肌は一生のものだから、こすりすぎたりはしないでください。

軽いパッティングは大丈夫です。指の腹をつかってあまり力を入れずに「ピタ、ピタ、ピタ・・・」と軽くたたく感じで押し込んでいきます。化粧水だけでなく、美容液も乳液もクリームも肌においたらやさしくのばし、ハンドプレスをして、肌の中に押し込んでみてください。続けるうちに、面白いようにはね返すような弾力が育ってきて、新しいふっくら肌を作れます。ファンデのノリ・ツキ・メイク映えも断然違ってきますよ。

スタッフ
「押し込み美容?」面白い~!!はじめて聞いた言葉です。
でも、化粧水を手で押し込むだけならお金もかからないし、私にもできそう。
明美先生は、無理せずに私たちにもできることを教えて下さるから嬉しいです。目の周りはデリケートと言われますが、指の腹で押しこんでもいいのですか?また美容液も押し込んだ方がいいのですか?


明美先生
そう、目の周りは確かにデリケート。
でも、一番シワやくすみが目立つところでもありますね。
だから愛情込めて、やさしく、ゆっくり、薬指の先を使って押しながら化粧水を入れてあげてください。
でも色素沈着にならないように、こすらないでくださいね。
美容液も同じように押し込んで。でも化粧水でだけでもかなりパンパンになっていますので、量はいつも通りでいいですよ。
それでも効果倍増です!美容液は高価ですからね。(笑)


スタッフ
いいことをいっぱい教わっちゃった。
スキンケアのテクニックを覚えるだけで、どんどんキレイになれちゃうんですね。
頑張らなくっちゃ。明美先生、ありがとう!!

山本明美

東京在住、仙台出身の「ビューティ&ヘルス コンサルタント」早稲田大学法学部卒。大手広告代理店、ファッション誌「25ans」編集部を経て 独立し、「オフィス山本」代表。数多くの化粧品・健康食品開発を手がけ、ビューティのみならず、漢方も含んだ、トータルヘルスのアドバイザーも勤める。東北美人の名のごとく、いつまでも若々しく、肌は年齢不詳。白く透き通る肌はため息が出るほど。数多くの日本女性の「根本美」を追求する活動に尽力するかたわら、故郷をこよなく愛し、発展のために努力する毎日。