VOL.98 「新じゃが」ならではの栄養を摂ろう!「新じゃがの煮っころがし」

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投稿日:2018/05/21

新じゃがの煮っころがし

■材料 2人分■
・じゃがいも 5個
・こんにゃく 1枚
・鶏挽肉 200g
・グリンピース 1缶
・日本酒 50CC
煮汁
・めんつゆ 3倍で希釈したもの 600CC
・醤油 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ1


1.こんにゃくは、湯がいてアクを抜きます。スプーンで掻くように、一口大に切ります。

2.じゃがいもをよく洗い、半分に切り、茹でます。(10分くらい:フォークがすーっと入るまで)

3.フライパンに鶏胸肉の挽肉を入れ、日本酒で炒りながらパラパラにします。
 (味にパンチが欲しい方は、もも肉を。胸肉ともも肉を半々にすれば、カロリーを押さえられます)

4.煮汁を作り、中火で煮ます。沸騰したら、丁寧にアクをすくって下さい。
 アクをすくって、5分程したら火を止めてください。(味をしみ込ませるためです)

5.食べる10分前位に再び火に掛けます。水分が少なくなって来たら、できあがり。

6.お皿に盛りつけ、最後にグリンピースを載せます。

・材料
1.こんにゃくは茹でて、スプーンで切ります

2.じゃがいもを茹でます
3.挽肉は酒で炒ります

4.煮込みます
5.盛りつけの時にリンピースを載せてね


皆さん、こんにちは。キアラです。
5月は、新緑の美しい季節。最近、恐ろしく暑い日もありますが、まだまだ過ごしやすく、夜はぐっすり眠れます。お散歩も楽しい季節ですね。

5月は、まだ春野菜も豊富で、筍や空豆、アスパラなどが美味しい季節。新じゃがいもや新玉葱、春キャベツも美味しく、お値段も安いので、毎日食べても飽きません。

今回はママさんの得意料理、「新じゃがの煮っころがし」をご紹介します。メインディッシュにしたかったので、鶏挽肉とこんにゃくを入れ、ボリュームを出しました。新じゃがは普段のじゃがいもと違い、栄養が豊富。皮が薄く柔らかいので、剥かなくてもそのまま食べれます。栄養の詰まった部分をたっぷり食べることができるのです。

さらに芋や豆類はエネルギーはもちろん、身体を温め、腸内の善玉菌を活性化するのを助ける優れた食品です。幾ら、身体にいい発酵食品をたくさん摂っても、からだが冷えると善玉菌は死んでしまうので一緒に戴くおかずも大切なのです。

鶏胸肉、こんにゃく、グリンピースを組み合わせれば、最強のヘルシーメニューが完成。テフロン加工の深めのフライパンで作れば、焦げ付きもなく、早く火も通り、調理も楽ちん。油も一切使わないので、ヘルシーでほっこり、お腹も大満足。そして、どの食材も低価格。育ち盛りのお子様にも喜ばれる1品です。作り置きにもなるので、いっぱい作って、お楽しみ下さいね。

今回、旬のグリンピースがなかったので缶詰を使いましたが、実は缶詰のグリンピースすごく美味しいのです。保存食にもなりますので、是非常備していろいろな料理にお使いください。

*キアラ食堂の過去のメニュー&レシピが、素材別になって探しやすくなりました。

私の弟と一緒に




「新じゃがの煮っころがし」は、栄養豊富で、しかも美味しい。
「新じゃが」が出回るこの季節に、皮ごと一緒に食べて、元気モリモリ!


●新じゃがいも
「じゃがいも」と「新じゃが」の違いは、栄養面にあります。じゃがいも100g(Mサイズ約1個分)中のビタミンC量は約25mg(『日本食品標準成分表 2015年版(七訂)』)。でも「新じゃが」には、ビタミンC量が約100mgになる品種もあり、栄養が全く違ってくるのです。また、「じゃがいも」のビタミンCはデンプンに包まれ、熱に強いので7割のビタミンCが摂れる上、酵素が働き、甘みが増し、美味しいのです。そして、「新じゃが」は皮ごと食べれます。栄養素のほとんどが皮と実の間に含まれているので、皮ごと食べる事に意義があります。さらに、「新じゃが」には、高血圧の進行を抑えるカリウムや、便秘改善に有効な食物繊維、糖質を分解し脳の働きを活発にするビタミンB1なども豊富。是非、たくさん食べてくださいね。

●こんにゃく
「こんにゃく」は、カロリーが低く、腹持ちがいい事から、ダイエットのイメージがありますね。昔から「胃のほうき」と呼ばれ、体内の有害物質をキレイにするために食べるとされていたそうです。「こんにゃく」は、豊富な食物繊維であるグルコマンナンや骨や歯を強くするカルシウムが含まれています。グルコマンナンは、コレステロール値を下げたり、有害物質を排出させる働きがあるため、動脈硬化や脂質異常症への予防に役立ちます。また、糖分を体内に吸収させるスピードを遅くすることで、糖尿病の予防にもなります。その他、便秘の改善や骨粗しょう症の予防にもなる食材ですので、積極的に摂るようにしましょう。

●グリンピース
「グリンピース」は豆類なので、食物繊維やタンパク質が豊富な食材です。動物由来ではないので、脂肪分が含まれず、ヘルシー。さらに、カリウムや亜鉛、ビタミンB1が含まれ、筋肉機能の正常化、脳や神経系統の正常化にも役立ちます。

●鶏胸肉
「鶏肉」は古来から薬膳料理にもよく使われ、滋養強壮、疲労回復、肝機能強化、消化促進、美肌に効果があると言われています。鶏肉のタンパク質は、毎日の食事で取らなければならない必須アミノ酸のバランスが良いうえ、消化吸収率なんと95%と高いのです。ビタミンAやB群など豊富ですが、なかでも胸肉にはビタミンBの一種、ナイアシンの多いことがわかっています。スポーツ選手が積極的に食しているのも頷けますね。代謝促進、免疫力もアップしますので、食が細くなった年配の方にも是非お奨めです。

女子栄養大学卒業 栄養成分表から
管理栄養士 監修


愛しのキッチングッズ達
~新潟名物~

旋回に引き続き、地方の名産品です。今回は新潟県。新潟の唐辛子。

新潟はお米やお酒、お魚と何でも美味しいのですが、実は唐辛子の名産地だって、ご存じでしたか?新潟県出身の友人がいるので、いつも沢山のおいしい物を戴くのですが、最近は唐辛子系が多く、辛い物好きの私達には嬉しい限りです。

新潟の唐辛子は、唐辛子の発酵食品=「かんずり」で有名ですが唐辛子製品にも種類豊富でおいしい物がたくさんあるのですね。元々、唐辛子は上杉謙信が京都から持ち込み、地元で育った物の中から品質の良い物が自然交配され、肉厚で甘辛の「Sー30」と言う品種になったそうです。

●「鬼殺し」 唐辛子の粉末=辛みスパイスですが、ローストチキンにつけて食べるのが一番美味しい。
●「柚子胡椒」=こちらも鍋だけでなく、蒲鉾やお刺身にもつけちゃいます。
●「焼き南蛮海老醤油」=ナンプラーみたいな感じ。エスニック料理だけでなく、スープやパスタのコクだしや胡麻油と醤油、蒸した魚にかけると最高に美味しいですよ。


鬼殺し・柚子胡椒・焼き南蛮海老醤油




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