VOL.105 旬の筍を楽しみ、鶏肉を加えメインディッシュに「筍と鶏肉の炒り煮」

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投稿日:2019/05/08

筍と鶏肉の炒り煮

■材料 2人分■
・筍 1/2本
・鶏もも肉 1枚
・インゲン 6本
・サラダオイル 大匙1
・あれば木の芽 少々

合わせ調味料
・だし汁 300cc
・醤油 大匙1と1/2
・みりん 大匙1と1/2
・砂糖 大匙1/2


1.筍はぬかと唐辛子で1時間ほど煮て、そのまま放っておきます。翌朝、皮をむき、水につけておいてください。

2.筍を半分に切り、一口大のざく切りにします。いんげんの筋を取り、1/3に切ります。(残りは筍ご飯や若竹煮にしてください)

3.鶏のもも肉を一口大に切ります。

4.フライパンにオイルを敷き、筍と鶏肉を炒めます。中火~強火で、軽く焦げ目がつくくらいまで炒めます。

5.合わせ調味料を入れ、あくをすくい、いんげんに火が通るよう、隙間に入れます。落し蓋をしてください。

6.中火で10~15分ほど煮ます。水分が減ってきたら、落し蓋を外し、残りの汁に絡めながら水分を飛ばします。からからになるほんの少し前に火を止めます。

7.器に盛りつけ、あれば木の芽(山椒)を散らしてください。香りが豊かになります。

・材料

1、筍と鶏肉を切る。
2、筍と鶏肉を炒める
3、合わせ調味料とインゲンを投入


4、落し蓋をします
5、最後全体に絡めながら、煮詰めます
6、皿に盛りつけます



こんにちは、キアラです。暖かくなりましたね。今年のGWは、10連休。皆さんは、どのように過ごすのかしらん。新緑の美しい香り豊かな季節、風が気持ちよく、お散歩にもとてもいい季節です。私、キアラの足はなかなかよくなりませんが、ドッグカートがあるので、いつでも安心。気軽にお散歩できます。屋根がついているので雨が降っても大丈夫なんですよ。

そして、春は野菜がおいしい季節。特に筍が最高!!です。筍ご飯、若竹煮は以前ご紹介しましたが、今回は「おしゃべりクッキング」で紹介された鶏肉とのコラボレーションをご紹介いたします。鶏もも肉と一緒に調理することで、メインディッシュになります。胸肉に比べ、カロリーは高めになりますがその分、鶏肉のうまみがしっかり筍に移り、おいしいのなんの。箸が止まらなくなります。気になる方は、皮を外してくださいね。かなり、カロリーオフになりますよ。

手間はかかりますが、生の筍は最高においしいので、大きな鍋でじっくり煮て、一晩あくを抜きましょう。夕食の片付けの時に煮れば、あとは放っておくだけ。時間がない方は、水煮を買ってくれば問題なし。特に八百屋さんの店頭にある水煮は家庭と同じなので、おすすめです。筍を食べると、なぜか、みんなほっこり幸せな気分になります。幸せフェロモンが出るのかもしれませんね。筍を食べて、ハッピーになりましょう。

筍のゆで方は、以下を参照ください。
*VOL.90 筍ご飯 https://kireilife-lab.com/?p=16727
*VOL.79 若竹煮 https://kireilife-lab.com/?p=14735

*キアラ食堂の過去のメニュー&レシピが、素材別になって探しやすくなりました。

お花見してきました。恥ずかしいのでドッグカートは隠してもらいました。




「筍」は、古代から日本で愛されてきた食材。
これほど、調理が豊かな野菜はないとも言われています。


「筍」は、日本で古代から愛され、食べられてきた食材です。古くは、古事記(712年)にもその存在が記され、文学史上、最初に登場する果物は山ぶどう、最初に登場する野菜は筍、ということになっています。

「汁 からしあへ かうの物 さしみ つけ物 やく むしても色々 かわともにやきてつかひ候也」江戸時代初期にあたる寛永20年(1643年)に刊行された、我が国初の料理専門書『料理物語』目録の「第七 青物之部」にも掲載されており、「竹子(たけのこ)」の調理法です。

醤油がまだ一般的に流通していない時代であったため、現在の筍料理の主流である「煮物」の表記はありませんが、辛子和え、刺身、香の物、漬物、蒸し物など、今ではあまり見かけない料理が並びます。

注目すべきは、この本が書かれた当時は、長い戦乱の世が終わり、庶民がやっと食べることを楽しめるようになった頃だということです。その時代にこれだけの調理法が並ぶということは、筍という食材が、人々にどれだけ愛されていたかが分かります。他と比べても、筍の調理法の数を超える青物(野菜)は見当たらないそうです。

筍の栄養成分は、タンパク質に富み、カリウムや食物繊維の他、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどを含む。食物繊維はコマツナやキャベツと同程度でとされています。食物繊維が豊富なことからも動脈硬化予防やダイエットにも効果的な食材です。

女子栄養大学卒業 管理栄養士 監修
資料:Wikipedia、ダイヤモンドオンライン



愛しのキッチングッズ達
~知っておくと便利な 「世界飯の素」~

キアラ食堂では、よく世界の料理をリクエストされますが、調味料をそろえるのが大変。まして、揃えてもしばらくは作らないので、すぐに賞味期限が切れ、捨てることに。そこで、調味料の素を購入し、使い切るのも手かなと考え、提案しています。昔はカルディにしか売っていなかったものもスーパーで手軽に入手できるようになったことも頻繁に使う=作れるきっかけになりますね。

お気に入りの1つが 「ナシゴレンセット」。ジャスミンライスが1合入っており、本格的なナシゴレンが楽しめます。さらに揚げせんべいもついており、軽く油が入るだけで膨らみます。あとは、ナシゴレンに欠かせないミーゴレンソースはお約束でついているので、野菜とエビ、炊きあがったジャスミンライスを炒め、目玉焼きを乗せれば出来上がりです。

もう一つは、「パエリアの素」。「スペインのカルメンシタ」か「SBの世界の食卓シリーズ」がお気に入り。フライパンで作るタイプです。本格的なサフランの香りがたまらず、おこげも最高です。ぜひ、お試しあれ!!


● ナシゴレンセット
● パエリアの素

キアラ食堂とは

食の環境に関わる母&娘二人の食いしん坊3人のユニット。母は調理師&栄養士として食の現場に30年、娘はプランナー、妹は管理栄養士として現在も食品メーカ勤務。そんな3人が日々の食事はもちろん、現場の経験を生かして健康で、楽しく、しかも誰もが手軽にできるように編み出したレシピの数々。現代風和食から、ラテン、中華、無国籍料理まで、家にある材料で誰にもできる簡単レシピが自慢です。旬の素材、地の自慢の素材も取り入れた楽しく豊かなメニュー。それに、キアラ食堂のちょっぴりオシャレなエッセンスも加えて…。食堂の案内犬、キアラが皆さんを美しく健康にするためにナビゲートします。毎回、楽しみに…。




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